ナノHQクリームEXとは?ハイドロキノン4%配合のシミ・くすみ・シミ取り後のケアに

レーザー治療後のホームケアにもおすすめの医療機関専売クリーム

「最近、シミが目立つようになってきた」
「美容皮膚科でレーザー治療を受けたけれど、その後のケアはどうしたらいい?」
「市販の美白化粧品ではなかなか変化を感じられない」
このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。
シミやくすみのケアでは、レーザーや光治療などの美容施術だけでなく、治療後のホームケアや紫外線対策を継続することも大切です。
今回は、亀戸シンシアクリニックでも取り扱っている「ナノHQクリームEX」について、特徴や使い方、使用時の注意点をわかりやすくご紹介します。

ナノHQクリームEXとは?

「ナノHQクリームEX」は、レーザー・光治療の前後のスキンケアを想定して作られた医療機関専売のスキンケアクリームです。
特徴は、大きく3つあります。

  • ハイドロキノン4%配合
  • 抗酸化作用を持つフラーレン配合
  • 気になる部分に使いやすいクリームタイプ

特に注目したいのが、整肌成分として配合されている【ハイドロキノン4%】です。

ハイドロキノン4%とは?

ハイドロキノンは、シミや色素沈着が気になる方のスキンケアで用いられている成分のひとつです。肌の中では、紫外線などの刺激によってメラニンが作られます。メラニンの生成には「チロシナーゼ」という酵素が関係しています。ハイドロキノンには、このチロシナーゼの働きを抑えることで、メラニンの生成を抑制する働きが期待されています。
ナノHQクリームEXでは、ハイドロキノンを4%配合。そのため、顔全体にたっぷり塗るというよりも、【シミやくすみなど、気になる部分を中心に使用する「スポットケア」】に適したクリームです。特に、シミ取りレーザー治療を受けた後のスキンケアとして取り入れることがあります。ただし、ハイドロキノンはすべての方の肌に刺激なく使用できるとは限りません。赤み、刺激感、かゆみなどが生じることがありますので、初めて使用する場合には注意が必要です。

フラーレンも配合されています

ナノHQクリームEXのもうひとつの特徴が、フラーレンを配合していることです。
フラーレンは、優れた抗酸化作用を持つ成分として知られています。
肌は紫外線やさまざまな外的刺激によってダメージを受けます。こうした刺激に着目し、ナノHQクリームEXではハイドロキノンだけでなく、フラーレンを組み合わせています。
ハイドロキノンは比較的不安定な成分で、酸化によって変色することがあります。
そのため、製品の安定性にも配慮しながら、気になる部分のケアを行えるよう設計されています。

こんな方におすすめ

ナノHQクリームEXは、次のような方に向いています。

  • シミやくすみが気になる方
  • 紫外線による肌の色ムラが気になる方
  • シミ取りレーザー治療後のホームケアを行いたい方
  • 気になる部分を集中的にケアしたい方
  • 年齢とともにシミが増えてきたと感じる方
  • 美容皮膚科での治療とホームケアを組み合わせたい方

ただし、シミには「老人性色素斑」「肝斑」「炎症後色素沈着」などさまざまな種類があります。見た目が似ていても、適した治療方法が異なる場合があります。
そのため、自己判断でシミだけをケアするのではなく、まず皮膚科でシミの種類を確認することが大切です。

ナノHQクリームEXの使い方

基本的には、洗顔後に化粧水などで肌を整え、その後、シミやくすみなどの気になる部分に少量を薄く塗布します。
スポット使いをする場合には、綿棒などを使用すると、狙った部分に塗りやすくなります。
たくさん塗れば効果が高くなるというものではありません。
むしろ、ハイドロキノンは肌への刺激が出る場合があるため、適量を守り、肌の状態を確認しながら使用することが重要です。
また、使用中は紫外線対策も非常に重要です。
日焼け止めを使用する、帽子や日傘を活用するなど、日常生活の中で紫外線をできるだけ避けるようにしましょう。

使用時には「変色」にも注意

ハイドロキノンは酸化しやすい性質があります。
ナノHQクリームEXを使用する際には、直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保管することがおすすめです。
また、使用後はできるだけ空気に触れないようにし、開封後は長期間放置せず、目安として1~1.5か月程度で使い切ることが推奨されています。
クリームの色が明らかに変化している場合には、使用を控えてください。

「塗るだけ」ではなく、シミ治療全体で考えることが大切

シミのケアというと、「美白クリームを塗ればいい」と考えてしまいがちです。
しかし、実際にはシミの種類や濃さ、肌質、紫外線への曝露、過去の治療歴などによって、適したケアは異なります。
亀戸シンシアクリニックでは、シミ・くすみのお悩みに対して、患者様の肌状態を確認しながら、外用剤によるホームケアだけでなく、レーザーや光治療などを含めた治療方法をご相談いただけます。
「シミが増えてきたけれど、何をしたらいいかわからない」
「シミ取りレーザー治療を受けたいけれど、自分のシミに合っているのかわからない」
「治療後のホームケアについて相談したい」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。

シミ治療は、単に「シミを薄くする」ことだけを考えるのではなく、治療後の肌をどのようにケアしていくかまで含めて考えることが大切です。
ナノHQクリームEXは、ハイドロキノン4%とフラーレンを配合し、気になる部分を集中的にケアしたい方に適した医療機関専売クリームです。
一方で、ハイドロキノンは刺激が出る場合もあるため、肌質や使用方法について不安がある方は、自己判断で使い続けるのではなく、当皮膚科でご相談ください。

亀戸で皮膚科をお探しの方へ

亀戸でシミ・くすみ治療、レーザー治療、ホームケアをお考えの方は、亀戸シンシアクリニックへ。
「自分のシミにはどんな治療が合うの?」
そんな疑問からでも大丈夫です。
お一人おひとりの肌状態に合わせた治療とホームケアを一緒に考えていきましょう。

亀戸シンシアクリニック 皮膚科医師

亀戸シンシアクリニック
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