内科の診療案内

各種予防接種

インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンをはじめ、その他の様々な予防接種を行っています。
これらを接種することにより、あらかじめウイルスや細菌に対する免疫(抵抗力)を作り出し、病気になりにくくなります。
予防接種をご希望の方は、ワクチンの在庫状況や接種可能日をご案内いたしますので、事前にお電話にてご予約をお願いいたします。

当院で行う予防接種

インフルエンザワクチン 4,000円(税込)

当院では13歳以上の方が対象です。
未成年の方は、保護者のご署名が必要です。

インフルエンザとは

インフルエンザウイルスによる呼吸器感染症をインフルエンザと言います。主な感染経路は、咳やくしゃみなどにより空気中に広がったウイルスを吸い込む飛沫感染です。感染すると一定の潜伏期間を経てから、発熱、鼻水・鼻づまり、咳、のどの痛みなど風邪の症状の他、だるさやふしぶしの痛みなどの全身症状が現れます。

インフルエンザワクチンの効果

インフルエンザワクチンは、必ずしも発症を抑えるものではありません。それよりも、感染した際に症状を和らげてくれるものと理解する方が適切です。大切なのはやはり日頃の予防対策です。インフルエンザ流行時の外出は、飛沫感染を予防するマスクの装着が効果的です。また、帰宅時は手洗い、うがいを徹底しましょう。

インフルエンザワクチンの接種が推奨される方

高齢の方や慢性疾患、特に循環器疾患をお持ちの方にはワクチンの接種を推奨致します。

インフルエンザ予防接種の副反応

注射部位に赤みや腫れ、痛みなどが現れることがあります。これは、接種したワクチンに対する免疫反応によるもので、免疫を獲得するための正常の過程です。

※インフルエンザワクチン接種後、2週間以内の間に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害の症状が現れるといった報告がありますが、極めてまれな現象です。
※アナフィラキシー様症状(発疹、発赤、掻痒感、呼吸困難、下痢など)が現れることがあります。同ワクチン接種で副作用のご経験がある方や、ご不安な方は、お気軽にご相談くださいませ。

接種料金

1回 4,000円(税込)

事前に時間枠予約とインフルエンザweb問診をして頂くとスムーズにご案内出来ますので、ご協力の程、よろしくお願い致します。
時間枠予約インフルエンザワクチンWEB予診表

当院でのインフルエンザ予防接種の特徴

当院では接種時の痛みを少しでも和らげるため、ワクチン接種に用いる針は太さ30ゲージという極細の注射針を採用しております。注射が苦手な方も配慮致します。ご検討ください。


※当院では13歳(中学生)以上の方が対象です。中学生の接種は保護者同伴でお越しください。
※高校生以上の未成年の方は、予診票に保護者のご署名が必要です。
※事前のご予約がない場合も承りますが、混雑状況によってはお待ちいただく可能性がございます。
※23区の高齢者インフルエンザワクチン接種実施医療機関ではありません。
姉妹院の「錦糸町内科ハートクリニック(⇒」場所:錦糸町パルコ7階 完全予約制」
または「秋葉原内科シンシアクリニック(⇒)」場所:アキバ・トリム地下1階 予約不要」で接種可能です

肺炎球菌ワクチン 13,000円 / 15,000円(税込)

接種料金

当院では、以下2種類のワクチンを取り扱っています。いずれも完全予約制です。

プレベナー20キャップバックス
種類20価結合型ワクチン21価結合型ワクチン
接種方法筋肉注射筋肉注射
回数1回1回
予防効果1回の接種で長期間持続1回の接種で長期間持続
費用13,000円(税込)15,000円(税込)

接種を推奨する方

  • 65歳以上の方
  • 心臓や呼吸器に疾患のある方
  • 腎不全や肝機能障害のある方
  • 糖尿病をお持ちの方
  • 養護老人ホーム・長期療養施設等に入居中の方

ワクチンについて

肺炎球菌は、細菌性肺炎の原因として最も多い菌の一つです。ワクチン接種により肺炎などの感染症予防および発症時の重症化防止が期待されます。
当院では2026年4月より、従来のニューモバックス(多糖体ワクチン)から、より免疫効果の高い結合型ワクチンに切り替えました。
結合型ワクチンは、多糖体ワクチンと異なり免疫記憶が形成されるため、1回の接種で長期にわたる予防効果が期待できます。従来のニューモバックスでは約5年ごとの再接種が推奨されていましたが、結合型ワクチンでは原則1回の接種で済みます。


どちらのワクチンを選べばいいですか?

プレベナー20は、2026年4月から国の定期接種に採用されたワクチンです。

キャップバックスは、国内の侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)の約80%をカバーします。より幅広い予防効果を重視される方におすすめです。

ご年齢や体調、既往歴に応じて、どちらのワクチンが適しているかを医師と相談のうえ選択いただけます。お気軽にご相談ください。

帯状疱疹ワクチン 7,500円 / 22,000円(税込)

帯状疱疹とは

50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症すると言われています。60歳以上では年間100人に1人が発症するという報告もあります。
50歳以上で帯状疱疹を発症した人のうち、約2割の方が後遺症として神経痛を残してしまいます(帯状疱疹後神経痛)。
帯状疱疹ワクチンはこの帯状疱疹の発症を予防する目的で推奨されています。

帯状疱疹ワクチンの種類

帯状疱疹を予防できるワクチンとして、生ワクチン(乾燥弱毒生ワクチン「ビケン」)と不活化ワクチン(シングリックス)の2種類があり、当院では完全予約制でどちらも接種が可能です。
ただし、これらのワクチンは、接種対象者や接種回数、費用、予防効果などでそれぞれ違いがあります。

弱毒性ワクチンシングリックス(不活化ワクチン)
対象者50歳以上の方※150歳以上の方、または帯状疱疹に罹患する
リスクが高いと考えられる18歳以上の方※2
接種方法皮下注射筋肉注射
回数1回2回(1、2回目は2ヶ月の間隔をおく)
予防効果接種から5年程度接種から少なくとも10年間は持続
費用7,500円(税込)1回につき22,000円(税込)

1:ステロイドや免疫抑制剤を内服中の方、免疫不全状態の方、妊娠中の方は接種出来ません。
2:疾病または治療により免疫不全である方、免疫機能が低下した方または免疫機能が低下する可能性のある方が対象になります。

帯状疱疹ワクチン接種が推奨される方

帯状疱疹は約6.4%に再発がみられるという報告があるほか、高血圧や糖尿病、腎不全などの基礎疾患のある方は帯状疱疹の発症リスクが高くなるという報告もあり、これら持病のある方はワクチン接種がより推奨されます。

接種希望の方やどちらのワクチンかでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

(注)当院は江東区のワクチン助成対象医療機関ではございません。

RSウイルスワクチン  27,500円(税込)

RSウイルスとは

健康な成人がRSウイルスに感染した場合は軽症の風邪症状として自然軽快しますが、高齢者や慢性の基礎疾患(喘息、COPD、心疾患など)がある方、免疫機能が低下している方はRSウイルス感染症の重症化リスクが高く、肺炎などを引き起こす場合があります。
特に高齢者はハイリスクであり、日本では毎年60歳以上の成人でRSウイルス感染症による、約63,000人の入院と約4,500人の院内死亡が推定されています。

RSウイルスワクチン「アレックスビー」について

対象年齢:60歳以上
ワクチンの種類:不活化ワクチン
接種回数:筋肉注射1回で終了
予約方法:完全予約制になりますのでクリニックに直接お問合せください

RSウイルスワクチンの接種が推奨される方

・高齢者の方
・慢性の心臓または肺疾患をお持ちの方
・免疫力が低下している方
・糖尿病や重度の肥満などの基礎疾患をお持ちの方
・老人ホームや長期療養施設に入所している方

接種料金

1回 27,500円(税込)

その他の予防接種

当院では下記の予防接種も行っております。
取り寄せにお時間を頂く場合がございます。お電話でお気軽にご相談ください。

麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン) 10,000円(税込)
A型肝炎ワクチン 25,000円(税込)
B型肝炎ワクチン 7,500円(税込)
水痘ワクチン 7,500円(税込)
おたふくワクチン 5,500円(税込)

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