形成外科

形成外科について

形成外科は保険診療です。主に「粉瘤」や「外傷した傷口を縫う」「火傷」「腫瘍摘除」などが
専門です。また「ケロイド（体の組織の異常な増殖）」や「テープ治療」「ステロイド剤の注射による治療」なども行うことが可能です。

形成外科の手技を伴う自由診療(美容外科)

主に「ほくろ]」「イボ」「盛り上がっているシミ」などの治があります。
当院では、特殊な電気メスを使用し、出血を抑えながら綺麗な方法で切除できる機器を完備しています。
自由診療での形成外科の手技や手術では「きれいに治す」ことを重視しています。

「病院まで行くまでもない」と考えるような、ささいなことでも結構ですので、どうそご来院ください。

形成外科と美容外科の大きな違いは？

形成外科は保険診療で、美容外科は自費診療となります。
形成外科は、保険診療上の病名に基づいて治療を行います。
摘出した腫瘍は検査会社に依頼し、「良性」か「悪性」の判断を行い、医師が説明します。
つまり、保険診療で、腫瘍や大きな傷を「切ったり、縫ったりできる」のが形成外科です。

美容外科では、美的要求を満たすための治療なので、保険診療を離れ自費診療での施術となります。自費診療となれば患者様の美的要求に対し、対応することになります。
当院では、主に「ほくろ取り」「イボ取り」が好評で、ご紹介者が沢山ご来院いただいております。
まずは、お気軽にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

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